はかり・分銅・おもりの課題は、恵藤計器にお任せください。
経営理念
「はかる」を通じて、豊かな暮らしづくりのお手伝いをします。
大事にする価値観
人を活かす。人は育つ。
経営理念
「はかる」を通じて、
豊かな暮らしづくりのお手伝いをします。
大事にする価値観
人を育てる。
代表挨拶
「正しく重さをはかれること」は、世の中のあらゆる産業に深くかかわる、いわば社会の基盤です。
私たち恵藤計器は、昭和25年に株式会社大野度量衡製作所よりはかりの販売、修理部門として分離独立し、以降「はかりの専門店」として長きにわたり千葉の産業を支えてまいりました。
2020年3月16日に創業70年を迎え、今後はこれまで培った「ハカリの恵藤」としての実績と信頼に加えて「市場が求める価値の変化」に対応し、様々な産業の生産性・効率性の向上に貢献出来るよう、自動ハカリをはじめとした更なる高付加価値製品の技術習得を進めております。
「静止ハカリの専門店」から、「ハカリを軸として、産業の生産性を上げるサポーター」へと進化を遂げる恵藤計器にご期待いただくとともに、一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 瀬口力也
創立当時の恵藤計器
有資格者
事業所として
- 質量計の製造(経産大臣届出)
- 質量計の修理(千葉県知事届出)
- 計量器の販売(千葉県知事届出)
- 特定計量器型式承認製造事業者(型式承認 D9524号・D962号)
- 質量標準管理マニュアル承認 千葉県第1号
- JCSS校正事業者:質量(分銅、はかり) 0314
- 建設業許可 機械器具設置業 千葉県知事(般ー27)第50225号
- 千葉県中小企業「経営革新計画」知事承認取得
~非自動はかり専門から生産自動機器への取り扱い領域拡大による、高付加価値サービスの提供~ 平成28年6月30日付け - 千葉県中小企業「経営革新計画」知事承認取得(2回目)
~クラウド型業務支援システム導入等による、はかりメンテナンス業務の生産性向上~ 令和2年6月30日付け - 全国健康保険協会「健康経営の推進による健康な職場づくり」を宣言した事業所としての認定(令和5年6月6日付)
個人として
一般計量士 | 6名 |
中小企業診断士 | 1名 |
計量器コンサルタント | 5名 |
セーフティベーシックアセッサ(防爆電気機器安全分野) | 4名 |
二級空気圧装置組立て技能士 | 1名 |
その他、当社サービスマン保有資格一例
フォークリフト運転者・玉掛作業者・天井クレーン運転士・床上操作式クレーン運転・ガス溶接作業者・アーク溶接作業者・酸素欠乏危険作業主任者・足場の組立等作業主任者・有機溶剤作業主任者・特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能 等
事業所として
- 質量計の製造(経産大臣届出)
- 質量計の修理(千葉県知事届出)
- 計量器の販売(千葉県知事届出)
- 特定計量器型式承認製造事業者
(型式承認 D9524号・D962号) - 質量標準管理マニュアル承認 千葉県第1号
- JCSS校正事業者:質量(分銅・おもり、はかり) 0314
- 建設業許可 機械器具設置業 千葉県知事(般ー27)第50225号
- 千葉県中小企業「経営革新計画」知事承認取得
~非自動はかり専門から生産自動機器への取り扱い領域拡大による、高付加価値サービスの提供~
平成28年6月30日付け - 千葉県中小企業「経営革新計画」知事承認取得(2回目)
~クラウド型業務支援システム導入等による、はかりメンテナンス業務の生産性向上~ 令和2年6月30日付け - 全国健康保険協会「健康経営の推進による健康な職場づくり」を宣言した事業所としての認定(令和5年6月6日付)
個人として
一般計量士 | 6名 |
中小企業診断士 | 1名 |
計量器コンサルタント | 5名 |
セーフティベーシックアセッサ (防爆電気機器安全分野) | 4名 |
二級空気圧装置組立て技能士 | 1名 |
その他、当社サービスマン保有資格一例
フォークリフト運転者・玉掛作業者・天井クレーン運転士・床上操作式クレーン運転・ガス溶接作業者・アーク溶接作業者・酸素欠乏危険作業主任者・足場の組立等作業主任者・有機溶剤作業主任者・特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能 等
会社概要
商号 | 恵藤計器株式会社 |
設立 | 昭和25年3月16日 |
所在地 | 本社・工場 千葉市美浜区新港142番地3 |
資本金 | 2,400万円 |
役員 | 代表取締役 瀬口 力也 |
敷地 | 826.45㎡ |
業務内容 | 計量器全般の販売・はかりの製造・修理・保守管理 ISO9000, GMP, GLP, GCP, HACCP対応の校正業務 代検査(公的検査に代わる計量士による検査業務) JCSS対応の分銅校正・はかりの校正・校正証明書発行 |
取引銀行 | 千葉銀行本店 千葉興業銀行本店 |
業界団体 | 一般社団法人千葉県計量協会 会長 全国計量器販売事業者連合会 常任理事 一般社団法人日本計量振興協会 一般社団法人日本計量機器工業連合会 はかり部会 |
取扱品目 | 商業用一般はかり・各種電気式はかり全般 |
検査設備 | 一級基準分銅・一級実用基準分銅・二級実用基準分銅 電気式質量比較器 JCSS校正設備 常用参照標準分銅(E2, F1, F2)・分銅用質量比較器 |
主な取引先 (五十音順) | AGC株式会社 AGCセイミケミカル株式会社 エアポートメンテナンスサービス株式会社 エスエス製薬株式会社 エヌアイケミカル株式会社 花王株式会社 キッコーマン食品株式会社 株式会社近鉄エクスプレス 黒崎播磨株式会社 KHネオケム株式会社 コスモエンジニアリング株式会社 株式会社コッケン サミット製油株式会社 沢井製薬株式会社 JNC石油化学株式会社 大阪国際石油精製株式会社 株式会社J-オイルミルズ ジャパンフーズ株式会社 昭和電工マテリアルズ株式会社 信越エンジニアリング株式会社 住友化学株式会社 住友精化株式会社 第三化成株式会社 ダウ・東レ株式会社 千葉県漁業協同組合連合会 ティー・エム・ターミナル株式会社 DIC株式会社 デュポン・東レ・スペシャルティ・マテリアル株式会社 デンカ株式会社 株式会社東京めいらく 東邦化学工業株式会社 東洋電化工業株式会社 ニチモウ株式会社 ニチレキ株式会社 日産化学株式会社 日清製粉株式会社 日鉄SGワイヤ株式会社 日宝化学株式会社 日本曹達株式会社 日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社 日本リファイン株式会社 ハイテックケミ株式会社 ヒゲタ醤油株式会社 株式会社フジクラ 古河電気工業株式会社 丸善石油化学株式会社 三井化学株式会社 ヤマサ醤油株式会社 山崎製パン株式会社 四ツ葉油化株式会社 理研ビタミン株式会社 株式会社龍角散 昭石化工株式会社 |
沿革
昭和25年 | 株式会社大野度量衡製作所(創業明治18年)より販売、修理部門として分離独立し、株式会社恵藤商店として計量器修理工場を設立並びに県内販売業者への卸業、官庁、商店、各種工場への販売を開始。 |
昭和39年5月 | 恵藤計器株式会社に社名変更、県内各工場の計量器整備保守管理を始め、業務を拡張する。 |
昭和57年6月 | 千葉市美浜区新港地区に工場を移転、大型計量機器、電気式計量器の整備、保守点検など、一段と業務の拡充を計る。営業部門は、計量機器総合商社として全国大手計量器メーカーの製品を取り扱い、同時に各種計量機器のメンテナンスも行っている。 |
昭和63年8月 | 本社、営業部門も千葉市中央区新町より新港地区に移転。 |
平成7年5月 | 特定計量器の型式承認を取得。第D9524号。 |
平成8年4月 | 特定計量器の型式承認を取得。第D962号。 |
平成11年3月 | 質量標準管理マニュアル承認を取得。千葉県第1号 |
平成26年5月 | JCSS校正室がJCSSの質量(分銅・はかり)の認定・登録事業者として認定される。 |